「あなたは何エンジニアですか?」って聞かれたら、なんて答えればいいんだろう。
フロントエンドエンジニアって名乗ってるけど、最近書いてるコードの大半はLaravel。
でも「バックエンドです」とも言い切れない。自分でも、よくわからなくなってきた。
ECサイトのフロントエンドエンジニアとして働いている。
肩書き的にはそうなんだけど、最近の業務内容を振り返ると、Next.jsよりもLaravel、MongoDB、AWS、Dockerあたりを触っている時間の方がずっと長い。
1年前、フリーランスの方からCMSの主担当を引き継いだ。
その半年後、その方が抜けて、今ではほぼ一人で回している。
SEOの改修もやるし、なぜか別システムのバックエンドについて聞かれることもある。
たぶん、バックエンドを触れる人が少ないから、なんとなく流れてくるんだと思う。
最近はLamdaを使ったAWSのサーバレスの案件(途中で依頼元都合でなくなったが…)にも挑戦してみたり、それなりに色々手を出してやってる。周りから質問される機会も増えた。
でも、自分は何エンジニアなんだろう。
入社して1年が経ったころ、新しい人が3人入ってきた。気づけば、中堅と呼ばれる立場になっていた。CMSは最近7人くらいが少しずつ触るようになってきて、環境構築の説明、Laravelのレクチャー、要件確認、レビュー、質問対応などサポートの機会がとても増えた。あと、緊急対応があるといけないから、毎日パソコンを持って帰らないといけない。
頼られる側になってきた。
でも正直、そんなに任せてもらえるほど実力がついたとは全く思えない。
特に、コードを読むのが遅いとき。レビューで他人のコードを見るとき。既存処理を調査するとき。
時間がかかってる自分が情けなくなる。
「また時間がかかってる」「難しいなあ」
理解が早い人は、理解が深い。理解が深いのは、専門性があるからなんだろうか。じゃあ自分は、何なんだろう。
普段はそれっぽく振る舞っているし質問にも頑張って答える。レビューもする。調べ方も提案する。
でも正直、不安はいっぱいある。偉そうにアドバイスしているけれど、本当に合っているのか自信がないこともある。周りには「できる感」を出してるつもり(ばれてなければ笑)だけど、内心結構焦っている。
まあそれでも、今のところ何とかなっているし、全部が分からないわけではない。
広く触っているからか、完全に未知という感覚は少ない。時間はかかるけど、最後には理解している。コードを読むのは遅い。でも、止まってはいない。
これから、何か極めていけるのかなぁ。
まだWeb業界入って1年半。これから…これから…

コメント